2026/02/28
タイヤ交換の時にしている空気圧点検。
タイヤにたくさん空気が入っているのにどうして測定・調整をするのか?
それは、タイヤの空気圧を調整しないまま走行をしてしまうと事故のリスクやタイヤの寿命を
縮めてしまう原因につながる恐れがあるからです。
タイヤの空気圧は一般的に1ヶ月5%程度、何もしなくても自然に低下をしていきます。
冬の季節は気温が下がることで、タイヤ内部の空気圧が落ちやすくなります。


バルブの劣化やバルブコアのゆるみがあるのにそのまま走行することも、タイヤの空気もれにつながります。
空気圧が大幅に不足したタイヤや縁石などにこすって内部構造が傷ついたタイヤを使い続けると、見た目には問題がなくても内部のワイヤーやゴム層が損傷している場合があります。
この状態で高速道路を長時間、高速で走行すると以下のような現象が起こります。




タイヤ内部の発熱:空気圧が低いとタイヤのたわみが大きくなりサイドウォールの損傷の恐れがあります。
空気圧の上昇:走行中の熱で空気が膨張し、空気圧が一時的に上がります。
構造の破損:もともと弱っていた部分に負荷が集中し、最悪の場合はバースト(破裂)につながります。
定期的にタイヤの空気圧点検をすれば事故のリスクを軽減でき、また空気圧点検時にタイヤの外観チェックも行うためパンクの早期発見ができたりと、タイヤの寿命をのばすことにもつながります。
パンクをした場合、パンクしたまま走った距離によってはパンク修理ができず再使用不可となり、タイヤを購入と思わぬ出費に…。

空気圧点検は月に1回と推奨されています。
メーカー推奨空気圧というものがあり、車の運転席のドア付近に記載されています。
「やり方が分からない」「測定したり調整したりするものがない」という方は、当工場に
ご来店いただけましたら無料で空気圧の測定・調整、タイヤの点検をしております。